端末の個体を識別するためのユニーク ID (System UUID, Machine ID) を取得します。ライセンス管理やデバイス認証に使用されますが、OS の再インストールやハードウェア変更で変わる可能性がある点に注意してください。
1. 依存関係の追加
src-tauri ディレクトリで以下のコマンドを実行します。
cargo add machine-uid
2. 実装
machine-uid クレートを使うとクロスプラットフォームで簡単にマシン ID を取得できます。
use machine_uid;
#[tauri::command]
fn get_machine_id() -> Result<String, String> {
machine_uid::get().map_err(|e| e.to_string())
}
3. 注意点
- プライバシー: ユーザーを特定できる情報は「個人情報」に該当する可能性があります。GDPR などの規制に配慮し、必要であればハッシュ化 (SHA-256など) して保存・送信することをお勧めします。
- 不変性: マザーボード交換などで ID が変わる場合があります。