パフォーマンスのレシピ

バンドルサイズの分析と削減、Rust バイナリの最適化、起動時間の計測、メモリリークの検査、CPU 使用率の監視、Web Worker や非同期処理による重い処理の分離など、アプリを軽く速くするレシピです。

全 7 件 / 対象: Tauri 2.x

  1. 1 アプリのバンドルサイズを分析する 配布物を実行ファイル・埋め込まれたフロントエンド・インストーラーに分けて測り、Vite の出力、cargo bloat、cargo tree、埋め込みアセットの一覧で大きい原因を突き止める。 更新日: 2026-09-12
  2. 2 画像を圧縮してサイズを減らす 同梱画像は実行ファイルへの埋め込み時にほぼ縮まない。WebP への変換と縮小、src/assets・public・bundle.resources の使い分けと convertFileSrc での表示、アイコンの注意点を示す。 更新日: 2026-09-12
  3. 3 アプリを軽量化する(不要機能の削除と Rust バイナリの最適化) Cargo の release プロファイル(opt-level・lto・strip)でサイズ優先にし、使わないプラグインや tauri の機能、未使用のコマンドを外し、Vite の出力も絞って配布物を小さくする。 更新日: 2026-09-12
  4. 4 アプリの起動時間を計測する Rust の run()・setup・on_page_load と、ページの Navigation Timing・performance.mark() を同じ時間軸にそろえ、起動のどこが遅いかを測る。リリースビルドで結果を残す方法も示す。 更新日: 2026-09-12
  5. 5 メモリリークしていないか検査する 増えているのが Rust 側か WebView 側かを見分け、DevTools のヒープスナップショットと Rust のヒープ計測で原因を探す。listen の解除忘れなど Tauri で起きやすい原因と直し方も示す。 更新日: 2026-09-12
  6. 6 CPU 使用率を常時監視する sysinfo 0.38 で PC 全体・コアごと・アプリ自身の CPU 使用率を読み、常駐スレッドからイベントで画面に送る。2 回の計測の差で求める仕組みと、読む間隔の決め方も示す。 更新日: 2026-09-12
  7. 7 Web Worker で重い処理を裏で回す Vite の new Worker(new URL()) で重い計算を裏で動かし、Promise 化・terminate() での中止・transfer を示す。Tauri の API を呼べない点と Rust との使い分けも載せる。 更新日: 2026-09-12